2013年03月26日

ウキ釣り入門(5)

 今回の記事で入門はラストです。【ウキ釣り】と【ウキフカセ】についてチョットお話をして締めくくりたいと思います。福浦岸壁でウキを使って釣りをするといった場合は【ウキ釣り】になります。

 んじゃ【ウキフカセ】とは?ということですが、これは福浦テトラなどでコマセをバンバン撒いてグレを表層近くまで浮かせ、仕掛けはウキにからまん棒、鈎・・・そんな仕掛け。グレが沢山浮いているのでサイズは問わずに手返し良く沢山釣れる・・・そんな感じの釣りをイメージします。

 そう考えると福浦岸壁では【ウキフカセ】は無理なんですね。グレが浮いてくるような時期になれば釣りをするスペース的にもお隣さんとの距離も近く、水深のある岸壁でグレが浮いてくるほどコマセをバンバン撒くというのはチョット厳しいです。

 かといって岸壁での釣りは駄目というわけでもないんです、それぞれ一長一短ありますから。テトラでは沢山釣れますが、サイズが小さかったりコマセが沢山必要だったり危険が伴います。岸壁は数は釣れませんが時間によってはサイズも良くなるし、何よりも安全に釣りが出来ます。ここら辺は釣りに対するスタンスで変わってくるでしょう。

 ワタシは趣味で怪我をしたくないのと、沢山釣っても持って帰るのはそんなに沢山必要ないということで岸壁で釣りをするのが合っているようです。

 ということで、ワタシがココ1年間くらいで得たグレ釣りの事をまとめてみました。>ウキ釣り入門
posted by キリン at 21:47| ウキ釣り入門 | 更新情報をチェックする

ウキ釣り入門(4)

 福浦岸壁でグレ釣りの餌に付いて。

 活性の高い時期、4月の中旬頃から12月頃までは岸壁の下のテトラに生えている海苔で十分狙えます。北側のテトラから降りるか、南側のヘリポートの柵を伝って下りるか、道具を作成して上から採るか・・・実際テラスに降りて自分の手を使って採った方が釣果が上がると思いますが、危険を伴うので自己責任でお願いします。
(ワタシの昔の記事を読むとヒントがあったりして・・・)

 ただし海苔餌は万能ではありません、暗くなり、電気ウキじゃないと見えない状況では海苔では釣れません。そんな時はやはり青イソメが有効です。別にジャリメでも構いません、どちらかと言えば小さくて動きの活発な方が食いが良いです。

 青イソメの場合、1本掛けにして使います。頭の固い所に鈎を刺してチョン掛けにします。尻尾の部分だけを喰われてしまう時は真ん中から切ってもいいですが、尻尾の方は使えないのでコマセとして海に流します。胴体部分に鈎を付けても、釣れる前に鈎からとれてしまうので時間の無駄です。

 海苔でも青イソメでもアワセは慌てる必要はありません。ウキがチョット沈んだくらいではアワセを入れても鈎がかりしません。そんな時に引っ掛けてやろうなんて考えて、ビシっとアワセを入れると水中に居る魚がビビって釣れなくなります。なので十分にウキが沈んだのを見計らって、道糸を張って聞きアワセをします。ウキが沈んでも魚の手ごたえが無い時があるので、その時は我慢して、魚の方からグググと引いた所で軽く合わせるようにすると乗りやすいです。

 コストを掛けないのなら海苔で、簡単に釣りたいのなら青イソメでといったところでしょうか。ただし海苔では明るい時間でしか釣れないので28cm以上が掛る確率は少なくなると思ってください。暗くなってから青イソメで狙った方が大きいグレが釣れます。ということで、自分の釣りスタイルに合った餌を使ってください。
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2012年08月22日

ウキ釣り入門(3)

 鈎にハリスを結ぶ方法を記事にしようかと思っていましたが・・・オーナー鈎のHPに外掛け結びの動画があったのでそちらが参考になるかと。
 ちなみに、ワタシの経験からして25〜30秒くらいの所が実は重要なんです。動画の人は慣れているのか、簡単にやっているし、説明も無いので補足しておきます。

20120822_1.jpg
 (1)まず輪っかを縮める動作。右手側のハリスを軽く引きます。(左手は引っ張らない)輪っかが小さくなったところで↓

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 (2)左手側の余ったハリスを歯で咥えて、右手と一緒にビンビンビンと引っ張ります。(鈎は持たなくてOK) その後は動画通りに。

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 ちなみにワタシは(1)の動作をする時に鈎を親指の爪に刺しています。(輪っかを縮める動作)

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 輪っかが縮まった状態。ココから上のハリスを咥えて両端を引っ張ればOK。最初っから両方を引っ張らないというのがコツなんです。

 ウチで一杯呑みながら、練習すればかなり楽しいですよ〜。 でも鈎の取り扱いには十分注意が必要です。床に落として子供やカミサンが踏みつけたりしたら・・・もう2度と釣りはしないと思う事でしょう。

〜8/23 追記〜
 ハリスの形は上の動画で、実際の手の配置はこの動画を見ると判りやすいです(^^)
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2012年08月02日

ウキ釣り入門(2)

 ワタシがメジナのウキ釣りに使う仕掛けを簡単にまとめてみました。

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 全部購入すると3000円弱掛りますが、再利用「○」のモノは消耗しないので、1回の釣行に掛る費用は約52円です。

【ハリス】
 ハリスはこだわって、この銘柄を使用しています。同じメーカーの安いグレードは950円くらい、高いグレードは1750円くらいなので、この銘柄が選びやすいかと。またダイソーハリスだとブチブチ切れまくります。

【鈎】
 鈎は3号があれば十分です。ハリス付きのモノも売っていますが、単体で購入した方が安上がりだし、好きなハリスを使う事が出来ます。次回の記事では鈎の結び方を説明する予定です。

【ウキ】
 あまり錘負荷の小さいウキはお勧めできません。福浦岸壁では固定ウキで3Bがイイ所です。遊動仕掛けの場合、軽い錘では仕掛けが馴染む前に隣の人の釣り座に流れて行ってしまいます。0.5号〜1号がお勧め。
(固定仕掛けの場合は完全ではないけれど流れを止める事が出来る)

【ガン玉】
 数種類買うよりも同じサイズで数個使った方が面倒が無くてイイです。

【シモリ玉】
 100円ショップのビーズを利用すると割安です。

【その他】
 好きな物を使ってください。

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 左から、サルカン、ビーズ(大)、カゴ(下)、錘、カゴ(上)、円錐ウキ、ビーズ(小)、ウキ止め。
 カゴを水中ウキの代わりとして使っています。

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 ハリス部分。カゴに浮力があるため、G2ガン玉3つでウキをシブシブに設定してあります。ウキの浮力が大きいので、ガン玉の重さの違い(誤差)がほとんど気にならず、いつも同じ数量で仕掛けを作っています。
 ちなみに、ガン玉の位置ですが、鈎から10〜15cm間隔で3つ配置しています。(写真はガン玉を連続して配置していますが、それぞれ10〜15cmくらいの間隔をあけています)

 全く同じ組み合わせで揃えれば、調整もなくシブシブ設定になります。
posted by キリン at 22:28| Comment(0) | ウキ釣り入門 | 更新情報をチェックする

2012年07月31日

ウキ釣り入門(1)

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 本格的に磯でメジナを狙う訳じゃない、いつも釣行している場所でメジナを釣ってみたい!と思っている人の足がかりとなるような記事をこれからちょこちょこ書いていこうかと。 ワタシ自信まだまだヒヨッ子なのでめちゃくちゃな内容になるかも知れません。そう思った上級者の方はフォロー宜しく(^^)

 まず、ワタシがウキでメジナ釣りを始めたきっかけでも。(今回は釣り入門とは関係ないかな)

 ワタシはもともと高校の友達と付き合い程度でバス釣りや海釣りをちょこっとやっていた程度でした。それから結婚して、子供が生まれると結構忙しく、また小さい子供をつれて釣りなんて・・・魚神さんになったら困る!ということで、釣りの事はスッカリ忘れていました。

 しかし子供もある程度大きくなったところで、三崎へカワハギ狙いに行ったのが釣り再開のきっかけでした。今にして思えば活〆もしない、クーラーボックスも持たない状態で持って帰ったカワハギ、旨かったような臭かったような・・・ホント微妙な感じでした。

 それから近所の福浦岸壁へいくように。実は昔、社会人になってスグに福浦岸壁で釣りをしてた時、常連のオッサンにイチャモンをつけられた事があって、本当なら避けたい釣り場でした。チョイ投げのワタシと友達の仕掛けが遠投していたオッサンの仕掛けとお祭りしたとかありえないし・・・ま、遠投していたオッサンは十数人もの人を飛び越してワタシの近くまで仕掛けを回収してきて格好がつかなかったんでしょう。

 そんなこともあって釣りを再開するにあたり、一番は「他の釣り人とトラブルにならないような釣り」を心がけ、1本竿の1本鈎、チョイ投げにこだわるようになりました。

 カワハギシーズンも終わり、冬になると青イソメ餌のチョイ投げでは小さなガシラとメバルしか釣れなくなります。そんな時blogで知り合った人がメジナを狙っていました。 そういや秋口にトリックサビキでメジナを釣った人に声を掛けて、その竿はなんですか?とかその魚の名前は?とか素人丸出しの質問をしていた事を思い出しました。

 その時は、あ〜あの魚を狙っているんだ・・・くらいに。その頃のワタシはいかに少ない出費で魚を釣る事が出来るか?という方向に進んでいまして、塩イソメ作ってみたり、アミエビを刺し餌にしてみたり・・・。春になると知り合いにようやくメジナが釣れ出します。なるほど、スゴイ引きしているな・・・でもウキ釣り面倒臭そうだし〜・・・と横目で見ているだけでした。

 しかし、この頃になるとイロイロと釣りの道具が欲しくなってきます。少ない小遣いで釣りの道具と釣り餌を買ってしまうともう小遣いが無くなってしまうという・・・(^^; しかもチョイ投げは仕掛けのロストが多い・・・たまたまお隣でウキ釣りをしていたオトーサンに話をすると、仕掛けはほとんどロストしないし、ウキ見ていると楽しいとの事。

 さらにメジナは海苔で釣れる魚です。アミエビなんか買わなくてもタダで餌が手に入る!(時間は必要ですケド) これはも〜メジナ狙うしかないでしょう! しかも海苔取りが実は面白い!自分で餌を取る行為、もう釣果が予想出来るんですよ。ああ〜今日はイイ海苔が取れた、こりゃ〜もう釣れたも同然だな!とか(実際にはボーズの時もあるけれど)

 ということで、節約の釣りの為に始めたウキでのメジナ釣りでしたが、岸壁からのチョイ投げでは味わったことのない引きや、個体が多くお土産が確実、刺身の旨さ、ほぼ1年中狙える・・・ということで今ではスッカリ魅了されてしまいました。

 今後説明していきますが、費用もかけないようにするのであれば1回の釣行に50円くらいしか掛りません。掛けようと思えばコマセや道具にこだわる事も出来ます。(←趣味の世界だから)ウキの仕掛けも実は簡単なんです。 ま、ボチボチと記事を書いていきますので興味があれば「ふ〜ん」くらいな気持ちで読んでいってください(^^)
posted by キリン at 22:36| Comment(0) | ウキ釣り入門 | 更新情報をチェックする